社会人が語る人間関係

バイトで鍛える!

職場の人間関係を良好に!お客様との関係は?

社会人が語る人間関係とは

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お客様との関係に絶対法則はない

お客様との関係構築

プライベートで友人と仲良くなったり恋人をつくったりといった人間関係の構築を気軽に行っている人でも、バイトなどの職場でお客様と良好な関係をつくるのは難しいと考えている場合があるようです。しかし基本的には、プライベートでも仕事でも人間関係の構築に違いはありません。同じような過程を経て関係づくりをしていくことになります。
ただし、お客様と店員という枠があり、普段の生活以上に様々な性質の人と出会うことになる職場では、こうすれば必ず良い関係をつくれるという「絶対法則」は存在しません。ひとつの法則に従うのではなく、自分の仕事の仕方に合わせて行動をアレンジしなければなりません。だからこそお客様の心をつかむためのスキルや技術を解説した書籍などには、あまり意味を感じられないという人がいるのでしょう。例えばビジネスの世界では、お客様と親密な関係をつくるために、定期的にニュースレターを出せだのイベントを開けだのと言われていますが、それにどんな意味があるのかということが理解できない人もいます。

お客様との関係に絶対法則はない

モノの価値「以外」を売る

仕事人としての働き方には二つのタイプがあることをご存じでしょうか。それは、お客様に対してモノを売るときに、そのモノの「商品価値」への対価としてお金をもらおうとしている人間か、それともそのモノを売っている組織や商品を扱う従業員全体と対応を含む「総合価値」に対してお金をもらおうとしている人間なのかということです。
お客様との関係づくりに「絶対法則」はありません。しかし一方で、商売には決して揺らぐことのない原則があります。お客様もひとりの人間である以上、あなたのこともひとりの人間として見ています。どちらのタイプであってもモノを売るということには違いはありませんが、仕事をしていて楽しいと感じられ、かつ後々仕事が楽になるのは圧倒的に後者です。それはなぜかというと後者の場合、お客様との間で人と人としての関係づくりをすることになるため、あなたがピンチに陥ったときにもお客様があなたという「人」を守ってくれるようになるからです。例えば、お客様がある商品を安いから買うというのではなく、あなたが売っているから購入してくれる、他人にすすめてくれるといった行動に出てくれるということです。
ただモノの価値を売っているだけでは知ることのない内容ですが、お客様がモノだけでなくあなたに対しても価値を感じてくれてるようになるのです。このために必要なのが、プライベートでの関係構築と同様にお客様との間に良い関係を築くことです。これを試してみれば、あなたも商売の原理原則を知ることになるでしょう。

おすすめトピックス

  • 先輩には素直さを心がけて

    バイトをするときには先輩との付き合い方にも工夫が必要です。後輩として礼儀正しく接するというのはもちろんのこと、叱られたときでもまずは素直に謝罪する、感謝の気持ちを伝えるといったことできっとどんな先輩にも可愛がられるようになるはずです。また、わからないことはそのままにせず質問するクセもつけておきましょう。自分ひとりで大丈夫と我慢してミスをするよりも、先輩を頼りにした方がお互いにとって幸せな結果を生むはずです。

  • メカニズムを知っておこう

    人が他人との間に良い人間関係を築いていく過程には、あるメカニズムが存在しています。あるきっかけで出会った人たちがコミュニケーションを交わすことでお互いを認識し、やりとりを続けることでその関係が深まり、関係に対する無意識の選択を経てさらに関係を深いものにしていった結果、関係は安定・定着し、ついには互いの生活にまで影響し合うようになるというものです。この構造を知っておくことでより良い関係の構築ができるのではないでしょうか。